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土浦市市制施行80周年記念 第73回土浦市美術展覧会

73年目を迎える土浦市美術展覧会は県内で最も歴史がある公募型の展覧会です。土浦駅西口徒歩1分,アルカス土浦1階にある土浦市民ギャラリーでの開催となります。

日本画・洋画・彫刻・美術工芸・書・写真・デザインの7部門の作品を募集し,高校生から一般の方まで出品が可能です。

出品方法は土浦市ホームページおよび実施要項をご確認ください。

 

特別展「ざんねんな 鳥&茨城のいきもの展」

 

小学生に大人気の『ざんねんないきもの事典』とコラボ!

国内外の鳥と茨城のいきものの,「ざんねん」で愛らしい一面を紹介します。

 

『ざんねんないきもの事典』監修者による特別講演会ほか,鳥の手羽先の解剖や投網体験教室,鷹匠実演など,関連イベントも充実しています。

ざんねんじゃなさすぎる特別展へぜひお越しください!

 

 

鷹見久太郎と絵雑誌『コドモノクニ』テーマ展示「童画を確立した人々」

 

 常設展示「鷹見久太郎と絵雑誌『コドモノクニ』」では,テーマを設定して様々な角度から『コドモノクニ』の魅力を紹介しています。

 今回のテーマは「童画を確立した人々」。

 それまで童謡・童話の添え物的扱いに過ぎなかった児童出版向けの絵の地位向上を図り,いわゆる「童画」として一つのジャンルを確立した武井武雄,岡本帰一,清水良雄,初山滋,深澤省三,川上四郎ら日本童画家協会設立メンバーと,初期の童画界で活躍した本田庄太郎の絵を中心に紹介します。

 

擴子から路子へ ~永井路子、歴史小説家への道~

 今回のテーマ展では,古河ゆかりの作家・永井路子が歴史小説家として歩みはじめるまでの時代に注目しました。

 「擴子」と名付けられ古河で過ごした幼少時代から青年期。女性編集者として活躍しながら習作に励んだ時期。「永井路子」の筆名を用いて作家専念を決意し,そして同人誌『近代説話』への参加を経て直木賞を受賞した時期。

 それぞれの時期の貴重な資料をとおして,歴史小説家としての地歩を固めるまでの永井路子の足跡をたどります。

古河城芳流閣の決闘 ~南総里見八犬伝~

 

 全98巻106冊,日本古典文学史上最長の作品といわれる江戸戯作文学の傑作『南総里見八犬伝』。

 その『八犬伝』の名場面のひとつに,古河城芳流閣における犬塚信乃と犬飼現八の対決があります。今回のスポット展示では,「芳流閣の戦い」を中心に,初版本や錦絵などの資料を通して『南総里見八犬伝』を紹介します。

 また,『八犬伝』に想を得た小説,漫画など現代に生きる『八犬伝』の翻案作品もあわせて紹介します。