令和8年度文化芸術体験出前講座「親しむ・感じる音楽会」
文化芸術体験出前講座は、茨城県と公益財団法人いばらき文化振興財団が主催している事業です。今回は、ピアノ、フルート、弦楽器によるコンサートを開催します。演奏会が初めての方でも曲の解説や馴染みのある曲の演奏で楽しめる内容になっております。ぜひご来場いただき、その響きを体感してください。
文化芸術体験出前講座は、茨城県と公益財団法人いばらき文化振興財団が主催している事業です。今回は、ピアノ、フルート、弦楽器によるコンサートを開催します。演奏会が初めての方でも曲の解説や馴染みのある曲の演奏で楽しめる内容になっております。ぜひご来場いただき、その響きを体感してください。
親子尺八や現役高校生の楽器演奏から、民謡、着物帯結びショー、そして新しい邦楽アプローチ「尺八JAZZ」まで盛りだくさんの内容でお贈りするコンサート。日本古来の美しい調べや文化が現代と融合したステージをお楽しみいただき、世代を越える邦楽の「今」を感じてください。
海にはさまざまな動物が暮らしていますが、その多くは背骨をもたない「骨なし動物」です。クラゲ、貝、カニ、ヒトデなどの仲間のほかにも、一般にはあまり知られていない種類が数多く存在し、驚きに満ちた独特の世界をつくりあげています。本企画展では、海の骨なし動物をテーマに、その形態や生態の多様性、人との関わり、そしてそれらを取り巻く環境問題について紹介します。ぜひ、海の骨なし動物たちが織りなす不思議な世界を感じてみてください。
野村萬・万蔵・万之丞の三代にわたる至芸で、笑いの伝統芸能“狂言”の魅力を存分にご堪能ください。狂言をより深く楽しむためのプレ・パフォーマンス・トーク付きです。
プレ・パフォーマンス・トーク 野村万蔵
狂言:「柿山伏」
「舟ふな」
「三本柱」
野村萬、野村万蔵、野村万之丞、野村拳之介、野村真之介、石井康太
独自の視点と確かな古典へのリスペクトで落語界を牽引し、メディアでも鋭い論客として知られる立川志らくと、映画や舞台で圧倒的な存在感を放ち続け、落語への深い愛と情熱を注ぐ名優・風間杜夫による二人会。伝統の枠にとらわれず、常に新しい風を吹き込み続ける二人の高座をお楽しみください。
根付は、印籠や煙草入れなどの小物を腰から下げるための留め具です。本展では、高円宮妃久子殿下のコレクションから根付約200点と旅の合間に久子殿下が撮影された写真約40点を、岡倉天心『茶の本』の言葉とともに展示します。
お魚の情報や海の問題について発信しているお魚博士・さかなクンの笠間日動美術館での2度目の展覧会。可愛いハコフグから、こわもてのオオカミウオまで、色々な海の仲間たちが登場します。さかなクンが描く海の仲間たちを通して、海の豊かさをはじめとするよりよい社会をつくるためにどんなことができるのか、ギョ一緒に考えてみましょう。
2015年にスタートし、今年で10回目を迎えるこども絵画コンクール。全国から集まったこどもたちの力作をご覧ください。
古来より、人々は夜空を見上げて星や月に様々な想いを託してきました。星や月の多様な表現に注目する企画展「星に願いを、月に祈りを」の出品作から、いくつか重要な作品をご紹介します。
【講師】塩田釈雄 (茨城県天心記念五浦美術館副主任学芸員)
もしコンサート中に地震や火災が発生したら!?をコンセプトに、実際の公演中に災害が発生した想定で、ご参加の皆様と一緒に避難訓練を行います。
【出演】つくば市消防音楽隊
竹村京(1975年―)は、時間の流れや人・物の移動、天変地異、偶然の出来事など、さまざまな要因によって揺らぐ世界のなかで、「縫う」という行為によって対象に新たな光を与える作品を制作してきました。
竹村にとって過去最大規模の個展となる本展では、2000年代の代表作を起点に、「修復」を施した作品群や、「天災」と「修復」を主題とした新作インスタレーション、水戸の街なかで参加者が「修復」の意味を考え、実践するワークショップなど、その多彩な創作から、記憶と喪失、時間や行為における不可逆性といったテーマへと迫ります。
子どもたちに大人気の「ケロポンズ」と「プッピーズ」による、親子で楽しめる歌とダンスのステージです。
東海村内小学校全児童約2,000人が図工の時間に制作した作品を学年別に、展示します。子どもたちの作品から学校生活が想像できる、楽しいひとときをご体感ください。
クラシックの名曲はもちろん、どこかで聴いたことのある楽しい曲もまじえながら、小さなお子さまでも楽しめる曲目で毎年大人気のコンサート。音楽に合わせて体を動かしながら、楽しい時間を過ごしましょう。立ちあがっても声を出しても大丈夫です。オルガンとトランペットが織りなす、楽しくきらめく音の世界をご家族でお楽しみください。
【出演】
浅井美紀(オルガン)
若林万里子(トランペット)
【曲目】
手のひらを太陽に(いずみたく)
楽器紹介コーナー
トランペット吹きの休日(アンダーソン)
すいかの名産地 ~みんなで てあそび してみよう!~
ぼよよん行進曲 ~みんなで歌ってみんなでジャンプ!~
アルヴァマー序曲(バーンズ)
茨城県では、茨城県美術展覧会(会長:能島征二)と協力し、茨城県移動展覧会「茨城の美術セレクション」を主催しています。
茨城県を代表する芸術家の力作を、皆様がお住まいの地域の身近な美術館で堪能しませんか?
・茨城県つくば美術館 第1・第2展示室(日本画・洋画・彫刻)
会期:2026年7月7日(火)~2026年7月20日(月・祝)
※月曜休館。ただし、7月20日(月・祝)は開館
・茨城県天心記念五浦美術館 展示室B・C(日本画・洋画・彫刻)
会期:2026年8月18日(火)~2026年8月30日(日)
※月曜休館
・茨城県陶芸美術館 2階県民ギャラリー(工芸美術・書・写真・デザイン)
会期:2027年2月13日(土)~2027年2月28日(日)
※月曜休館
身のまわりには様々な生き物がいて「色」や「模様」それぞれに個性と美しさがあります。
私たち人間も地球上に暮らす生き物の一つでありながら、揺れ動く心情を文字や音、色に乗せて多彩に表現することのできるユニークな存在です。
本展では、筑西市ゆかりの芸術家たちが幼少期の思い出や身近な自然への想いを込めて、色鮮やかに表現した生き物たちの作品を紹介します。
【出展作家】
秋山巌、秋山静、浅香鉄心、飯野農夫也、和泉奏平、板谷波山、大久保婦久子、片岡巳代子、小林恒岳、佐藤大醒、舘野弘、田中良、富張広司、早川義孝、平野杏子、平松礼二、森田茂
1966年4月に開館した茨城県立県民文化センター(ザ・ヒロサワ・シティ会館)の開館60周年を記念する事業の第2弾は、でんじろう先生の教育とエンターテインメントを融合させた、子どもから大人までお楽しみいただけるサイエンスショーです。おもしろい実験を通じて、ドキドキわくわくの体験をしてください。
大きな古墳に埴輪を並べたり、絵巻物を広げたり…。子ども大人も楽しめる、みて、ふれて、あそべる体験展示です。ワークショップや子ども向けミニギャラリートークなどイベントも盛りだくさんです。
絵本作家としてのデビュー作『りんごかもしれない』(ブロンズ新社、2013年)以降、子どもから大人まで大ブームを巻き起こしているヨシタケシンスケ。頭のなかに広がる果てしない妄想やアイデア、クスッと笑えるひとのクセやしぐさ、世界の真理をつくようなものの見方を細いペン先で描き続け、多くの人々をひきつけています。
初の大規模個展となる本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示します。
19世紀後半のフランスを拠点に活躍した工芸デザイナーのエミール・ガレ(1846-1904)。ガレ商会を率いる実業家でもあり芸術家でもあるガレは、アール・ヌーヴォーを牽引した代表的な人物です。本展はガレの業績の中でも陶芸作品に焦点をあて、ガレ商会のロングセラーだった猫型の置物や、日本美術の影響のある作品など、貴重な作品の数々を紹介します。
本展は茨城県近代美術館所蔵作品を中心に、近現代の日本画、洋画、版画作品を通じて、星や月の多様な表現を紹介し、私たちが夜空に抱いてきた眼差しを見つめ直します。
海を渡り日本で唱歌となったイギリス民謡と、唱歌文化を受け継いだ日本の歌。誰もが一度は口ずさんだことのある懐かしい歌の数々に本県ゆかりのアーティストが、声楽・オーボエ・ピアノによる新たなアレンジでいま再び命を吹き込みます。NHK連続テレビ小説の音楽も手掛けた、蹄鵬氏特別編曲メドレーも初披露。会場全体で体験する発声レクチャーや、一緒に歌うコーナーもお楽しみください。
自然災害や解明できない怪奇現象を引き起こす原因として忌避される一方で、災厄除けの神として、また知恵を授ける存在として信仰の対象にもなってきた「妖怪」。本展では、そんな妖怪の姿を描いた和書や絵巻物、地域に伝わる民話などの資料や妖怪をテーマとする現代の陶芸作品などから、日本人が「妖怪」をどのように捉え、共生してきたかを紹介します。
昨年度好評を博した音楽講座を今年度も開講します。昭和音楽大学の現役の教授・講師陣による「講義」と、確かな実力を誇り各種公演で活躍中の奏者による「生演奏」でお贈りします。
講師:米田かおり(昭和音楽大学講師/音楽学)
演奏:高辻遥子(ヴァイオリン/茨城県出身
2024年第50回茨城県新人演奏会 新人賞・聴衆賞受賞
保戸塚優奈(ピアノ/昭和音楽大学伴奏研究員)
昨年度好評を博した音楽講座を今年度も開講します。昭和音楽大学の現役の教授・講師陣による「講義」と、確かな実力を誇り各種公演で活躍中の奏者による「生演奏」でお贈りします。
講師・演奏:川染雅嗣(昭和音楽大学客員教授/ピアノ)
助演:小林日和(ヴァイオリン/茨城県出身
2019年水戸芸術館「茨城の名手・名歌手たち 第29回」出演
2023年第49回茨城県新人演奏会 新人賞・聴衆賞受賞
昭和音楽大学大学院修了、昭和音楽大学合奏研究員)
昨年度好評を博した音楽講座を今年度も開講します。昭和音楽大学の現役の教授・講師陣による「講義」と、確かな実力を誇り各種公演で活躍中の奏者による「生演奏」でお贈りします。
講師・演奏:島根朋史(昭和音楽大学講師/チェロ)
近代の陶芸分野における個人作家の先駆けといえる富本憲吉の作品を皮切りに、茨城県陶芸美術館開催の企画展での活動を通して、小堤晶子や堀貴春、丸山純、鮫島陽、今川朋実らの出品作を収蔵しました。他にも笠間や益子の個性豊かなうつわ作家の作品や、ルーシー・リーなど海外の著名な作家の作品、淡島雅吉のガラス作品や重要無形文化財「髹漆(きゅうしつ)」保持者である小森邦衞の漆作品など、令和7年度に45作家による115件の作品を新たに収蔵しました。工芸分野全体に及ぶ幅広い作品の数々を、第1展示室と第2展示室の2つの会場でお楽しみください。