Traveling Performance 2026 歌は海を越えて ~イギリスから日本へ 歌い継がれる心の歌~
海を渡り日本で唱歌となったイギリス民謡と、唱歌文化を受け継いだ日本の歌。誰もが一度は口ずさんだことのある懐かしい歌の数々に本県ゆかりのアーティストが、声楽・オーボエ・ピアノによる新たなアレンジでいま再び命を吹き込みます。NHK連続テレビ小説の音楽も手掛けた、蹄鵬氏特別編曲メドレーも初披露。会場全体で体験する発声レクチャーや、一緒に歌うコーナーもお楽しみください。
海を渡り日本で唱歌となったイギリス民謡と、唱歌文化を受け継いだ日本の歌。誰もが一度は口ずさんだことのある懐かしい歌の数々に本県ゆかりのアーティストが、声楽・オーボエ・ピアノによる新たなアレンジでいま再び命を吹き込みます。NHK連続テレビ小説の音楽も手掛けた、蹄鵬氏特別編曲メドレーも初披露。会場全体で体験する発声レクチャーや、一緒に歌うコーナーもお楽しみください。
自然災害や解明できない怪奇現象を引き起こす原因として忌避される一方で、災厄除けの神として、また知恵を授ける存在として信仰の対象にもなってきた「妖怪」。本展では、そんな妖怪の姿を描いた和書や絵巻物、地域に伝わる民話などの資料や妖怪をテーマとする現代の陶芸作品などから、日本人が「妖怪」をどのように捉え、共生してきたかを紹介します。
時代を越えて愛される弦楽四重奏の名作の魅力を広く伝えると同時に、まだ知られていない優れた作品を紹介することを活動の柱としている「カルテット AT 水戸」。第4回を迎える今回は、20世紀音楽への重要な橋渡し役を果たしたドビュッシーの弦楽四重奏曲、今年没後30年を迎える武満徹による〈ア・ウェイ・ア・ローン〉、そして、ベートーヴェン中期の“傑作の森”の一角を成す〈ラズモフスキー 第3番〉が演奏されます。
【曲目】
ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調
武満 徹:ア・ウェイ・ア・ローン
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品59の3〈ラズモフスキー 第3番〉
繊細かつ情熱的な音色の響きと表現力で多くの人の心を引き付ける、いま注目のピアニスト・鐵百合奈。茨城県の県花である薔薇にまつわる名曲と、ピアノ・ソナタ全集をCDリリースするほど造詣の深いベートーヴェンの名曲を集めた、2部構成のスペシャルプログラムをお楽しみいただけます。
【曲目】
F.ベーア:《バラと蝶々》Op.78
ペヤチェヴィチ:《花の一生、8つのピアノ小曲集 Op.19》より 第5曲〈ばら〉
シューベルト=リスト:《ばら》Op.73, D.745, S.556-2
タールベルク:「夏の名残りのばら」による変奏曲 Op.73
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番《熱情》Op.57
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番《月光》Op.27-2
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番《テンペスト》Op.31-2
※プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
印象派の巨匠クロード・モネ(1840-1926)の没後100年を記念し、茨城県近代美術館所蔵の複製画を展示します。
複製画展開催中、展示室内に「つく美でつくり場」を開設します。エコな素材を使ったクラフト工作と、おりがみ、ぬり絵などをお楽しみください。
1966年4月に開館した茨城県立県民文化センター(ザ・ヒロサワ・シティ会館)は、今年開館60周年を迎えます。それを記念して、ディズニーワールドで活躍する超人気アカペラグループ「Voctave ヴォクターヴ」のコンサートを開催します。ソプラノからベースまで、11人のシンガーが織りなす重厚なハーモニーで、ディズニーやブロードウェイミュージカル、スクリーンミュージックの名曲をお楽しみください。
ヨーロッパを拠点に国際舞台で活躍するピアニストの姉妹、児玉麻里と児玉桃による豪華デュオ。今回2人が選んだ曲は、色彩豊かでエネルギッシュなバレエ音楽の名作群です。バレエ音楽と言えば誰もが思い浮かべるチャイコフスキーの〈白鳥の湖〉と〈くるみ割り人形〉。そして、20世紀以降の新しい音楽の扉を開いたストラヴィンスキーの傑作〈春の祭典〉。オーケストラにも匹敵する千紫万紅のピアノ・デュオを、2人の演奏で心ゆくまでお楽しみください。
出演者のお話つきでお楽しみいただける名曲アラカルトの人気シリーズ。今回のメインは『ペール・ギュント』。組曲や「朝」一曲での演奏が多いこの曲が今回は物語に沿って演奏されます。美しい音楽と語りで癒しのひとときをお楽しみください。
【出演】
指揮とお話:横山奏
フルート:Cocomi
語り:石丸謙二郎
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
【曲目】
モーツァルト:交響曲第32番ト長調
フルート協奏曲第2番ニ長調
グリーグ:劇付随音楽『ペール・ギュント』より
『新井鷗子の音楽劇台本シリーズ「おはなしクラシック(1)」』(アルテスパブリッシング出版)より
※都合により曲目を変更する場合がございます。
2026年2月14日、水戸市泉町に開館したクヴェレ美術館。コレクションの中心は、哲文化創造公益財団法人理事長である福田三千男氏が収集した日本近現代の絵画と工芸作品、市内のコレクター故・吉田光男氏より寄贈されたシルクロードにまつわる作品や陶磁器約630点になります。開館を記念してコレクションから、3期にわたり幕開けにふさわしい選りすぐりの名品の数々が紹介されます。
第1期となる本展では、近代日本画と東洋陶磁を中心とした作品を展示しています。茨城県ゆかりの横山大観や小川芋銭のほか、上村松園、竹内栖鳳など巨匠たちの作品と、インド、地中海、中国、朝鮮半島そして日本と幅広い地域から集められた工芸作品をご覧いただけます。
茨城県では、茨城県美術展覧会(会長:能島征二)と協力し、茨城県移動展覧会「茨城の美術セレクション」を主催しています。
茨城県を代表する芸術家の力作を、皆様がお住まいの地域の身近な美術館で堪能しませんか?
・茨城県つくば美術館 第1・第2展示室(日本画・洋画・彫刻)
会期:2026年7月7日(火)~2026年7月20日(月・祝)
※月曜休館。ただし、7月20日(月・祝)は開館
・茨城県天心記念五浦美術館 展示室B・C(日本画・洋画・彫刻)
会期:2026年8月18日(火)~2026年8月30日(日)
※月曜休館
・茨城県陶芸美術館 2階県民ギャラリー(工芸美術・書・写真・デザイン)
会期:2027年2月13日(土)~2027年2月28日(日)
※月曜休館
戦後日本人として初めての国際展受賞を果たした斎藤清。その代表作である木版画に加え、これまで展示される機会がなかったものの、木版画とは異なる魅力を持つ素描を紹介します。
【講師】長谷川翠 (茨城県天心記念五浦美術館学芸員)
昨年度好評を博した音楽講座を今年度も開講します。昭和音楽大学の現役の教授・講師陣による「講義」と、確かな実力を誇り各種公演で活躍中の奏者による「生演奏」でお贈りします。
講師:米田かおり(昭和音楽大学講師/音楽学)
演奏:高辻遥子(ヴァイオリン/茨城県出身
2024年第50回茨城県新人演奏会 新人賞・聴衆賞受賞
保戸塚優奈(ピアノ/昭和音楽大学伴奏研究員)
昨年度好評を博した音楽講座を今年度も開講します。昭和音楽大学の現役の教授・講師陣による「講義」と、確かな実力を誇り各種公演で活躍中の奏者による「生演奏」でお贈りします。
講師・演奏:川染雅嗣(昭和音楽大学客員教授/ピアノ)
助演:小林日和(ヴァイオリン/茨城県出身
2019年水戸芸術館「茨城の名手・名歌手たち 第29回」出演
2023年第49回茨城県新人演奏会 新人賞・聴衆賞受賞
昭和音楽大学大学院修了、昭和音楽大学合奏研究員)
昨年度好評を博した音楽講座を今年度も開講します。昭和音楽大学の現役の教授・講師陣による「講義」と、確かな実力を誇り各種公演で活躍中の奏者による「生演奏」でお贈りします。
講師・演奏:島根朋史(昭和音楽大学講師/チェロ)
近代の陶芸分野における個人作家の先駆けといえる富本憲吉の作品を皮切りに、茨城県陶芸美術館開催の企画展での活動を通して、小堤晶子や堀貴春、丸山純、鮫島陽、今川朋実らの出品作を収蔵しました。他にも笠間や益子の個性豊かなうつわ作家の作品や、ルーシー・リーなど海外の著名な作家の作品、淡島雅吉のガラス作品や重要無形文化財「髹漆(きゅうしつ)」保持者である小森邦衞の漆作品など、令和7年度に45作家による115件の作品を新たに収蔵しました。工芸分野全体に及ぶ幅広い作品の数々を、第1展示室と第2展示室の2つの会場でお楽しみください。
90歳からちぎり絵制作をはじめ、今年で97歳になる奈良県生まれの木村セツ。身近な品々を題材にした作品は、新聞からできているとは思えないほど、生き生きとして温かみと遊び心に溢れています。本展は、最新作を含めるほぼ全点、約170点の原画を展示する関東圏初の大規模展となります。作家の言葉や写真と共に、お楽しください。
圧倒的なパフォーマンスを魅せる世界的ヴァイオリニスト・古澤巖と実力派若手奏者による弦楽四重奏「品川カルテット」。4人が織りなす魅惑の四重奏をお楽しみください。
関連イベントとして、当日の午前中に入場無料のフリーコンサートも開催されます。
古澤巖(ヴァイオリン)
福田悠一郎(ヴァイオリン)
髙木慶太(チェロ)
TAIRIK(ヴィオラ)
※都合により変更となる場合があります。
日時:2026年6月24日(水)10:30~11:00 開始30分前開場
会場:ノバホール
料金:無料(指定エリア内自由席)
※事前申込不要。当日直接お越しください。
※未就学児入場可。どなたでもご入場いただけます。
白と黒を基調とする色彩のなかに、無限の広がりを見せる水墨画の世界。本展では、富山県水墨美術館が誇るコレクションから、幕末から現代に至る名だたる画家たちによる作品約70点を厳選し、「7つのとびら」を手がかりに水墨表現の奥深い魅力に光を当てます。
戦後日本人として初めての国際展受賞を果たした木版画家、斎藤清。本展では、パリ・京都・鎌倉を中心に描いた美術館初公開となる素描に加えて代表的な木版画を展示し、その芸術の全貌に迫ります。
1955年に19歳で大阪の貸本出版社からデビューしたさいとう・たかを。『台風五郎』などヒット作を発表し、少年誌へと舞台を拡げ、67年に「週刊少年マガジン」で時代劇『無用ノ介』を、そして「ビッグコミック」創刊の年の68年には、現在も人気連載中の『ゴルゴ13』を世に送り出し、漫画界に不動の地位を築きました。
劇画という「大人のための漫画」「映画作りのような漫画」のスタイルを確立した彼が70年近く追い求めた壮大な創作を500点以上の原画と貴重な資料で振り返ります。
医師でありながら、民藝のプロデューサーとして日常の暮らしに用いられる品を自らデザインし、生産・流通・販売の体制を確立し、民藝運動に生涯を捧げた吉田璋也(1898-1972)。本展では、吉田璋也が伝統的な手仕事を現代の生活に根付かせるためにデザインした「新作民藝」の軌跡を、関連する作品や資料を展示し、ご紹介します。