輝く茨城の先人たち

(『麻生町史』より転載)

分野
産業
ゆかりの市町村
行方市
 
干拓事業による水田の造成に尽力

 高安家は千葉県で接骨医を開業していた。佐太郎は小高に開業し,村民の医療に力を尽くしていた。食料事情困難を憂え,食料生産の基盤を確立するため,大正7年小高第1耕地整理組合を結成し,耕地整理と溜池の開田に着手した。干拓工事は困難を極めたが,大正11年80余町歩に亘る事業は竣工した。さらに農地の拡張を意図し,霞ヶ浦沿岸の公有水面を埋立て63町歩の水田を造成した。

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著者・作品等
参考文献 「麻生町史」,「鹿行の歴史」
ゆかりのスポット 顕彰碑(小高地区)
先人の顕彰団体

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