輝く茨城の先人たち


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河内町
 
戦後の短歌に新境地を開いた歌人

 戦後短歌界に新風を吹き込み,最初の歌集「薔薇祭」は戦後の風俗を芸術派の立場から表現して高く評価され,宮柊二,近藤芳美と並んで歌壇を代表する歌人となった。自伝的エッセイ「或る無頼派の独白」で心ならずも村を出た経緯を書いているが,生涯川辺の郷里を愛した。彼の歌碑は生家とかわち水と緑のふれあい公園に建っている。

関連ホームページ 河内町
著者・作品等 「薔薇祭」「花筏」はじめ数多くの歌集、自伝的エッセイ「或る無頼派の独白」
参考文献 「大野誠夫」,「大野誠夫秀歌鑑賞200」
ゆかりのスポット 河内中央公民館内「大野誠夫記念コーナー」,大野誠夫生家,かわち水と緑のふれあい公園内大野誠夫歌碑,茨城県立龍ヶ崎第一高等学校内(歌碑(前庭),大野誠夫文庫(図書室))
先人の顕彰団体 大野誠夫創刊の歌誌「作風」が作風社(熱海市)により刊行されている。

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