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第77回企画展「さくら展ーまだ見ぬ桜に逢いに行くー」

さくらは日本において最も愛される植物の1つです。その開花は春を告げ,田畑の作業の始まりの合図となり,別れや出逢いの季節を彩ります。身近にあるサクラですが,ヤマザクラなどの野生種の他に栽培品種もあり,’染井吉野’が実は人の手が加わった栽培品種であることはあまり知られていません。

本企画展では,新種のクマノザクラを含む野生のサクラ,魅力あふれる栽培品種のサクラ,サクラと生きもの,サクラと人との関わりの歴史,サクラの未来を取り上げ,サクラの奥深い世界を紹介します。

<展示の見どころ>

・「シンボル展示 サクラサク」                                   展示室に本物のサクラが出現し,会期中,全高約5mの本物のサクラが咲き続けます!

・「日本初!野生のサクラ10種にズームイン!」                     日本の野生のサクラ10種の標本をコンプリート。花の精巧な模型で特徴を学べます。

・「4K映像で’染井吉野’シアターを見よう!!」                     「春夏秋冬の移り変わり」「’染井吉野’のルーツ」これらを臨場感あふれる映像で紹介します。

 

開催日2月22日(土)~6月7日(日)
時間9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日毎週月曜日(祝日の場合はその翌日以降)
料金一般 750円(610円)
満70歳以上 370円(300円)
高校生・大学生 460円(320円)
小・中学生 150円(70円)

※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児,障害者手帳・指定難病特定医療費受給者証を持参された方は入館無料
※毎週土曜日は,小・中・高校生は入館無料(春・夏・冬休み期間中は除く)
会場ミュージアムパーク茨城県自然博物館
坂東市大崎700
問い合わせ0297-38-2000
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明治期の幻の陶磁器が一堂に集結! ~神業ニッポン~ 

宮川香山「高浮彫牡丹ニ眠猫覚醒大香炉」
明治前期 田邊哲人コレクション
(横浜美術館寄託)

井上良斎「高浮彫雲龍花瓶」
田邊哲人コレクション

 1859年の横浜開港による欧米との本格的な貿易の始まりとともに,日本の美術工芸品が注目を集め,なかでも陶磁器は多大な人気を博しました。華やかな装飾による精緻を極めた作品の数々は,欧米諸国で開催された万国博覧会で高く評価され,多くの作品の輸出が始まります。これらの需要を満たすため国内各地から横浜や東京に陶磁業者が集まって一大窯業地を形成し,技巧を凝らした輸出向け陶磁器,いわゆる「横浜焼・東京焼」が生産されることとなります。これらの地域の陶磁業者数は,最盛期では優に500を超える盛況ぶりでしたが,活動期間の短かさや輸出品であるがゆえに国内に留まった作品が少なく,現代では“幻の陶磁器”と呼ばれています。

 本展では国内随一のコレクターである田邊哲人氏によって里帰りしたコレクションから精選した作品と,日本に現存する優品とをあわせた約150件が一堂に会します。宮川香山や井上良斎など横浜,東京を代表する作家をはじめ,世界を魅了した明治の職人たちの卓越した技術の全貌に迫ります。

開催日令和2年6月28日(日)まで
時間午前9時30分~午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
休館日月曜日
料金一般730(580)円/満70歳以上360(290)円/高大生520(420)円/小中生260(210)円
※( )内は20名以上の団体料金
※身体障害者手帳,療育手帳,精神障害者保健福祉手帳または指定難病特定医療費受給者証をお持ちの方および付き添いの方(ただし1人につき1人まで)は無料。
※土曜日は高校生以下無料
会場茨城県陶芸美術館
笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
問い合わせ茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
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没後10周年 平山郁夫 シルクロードコレクション展

平山郁夫「パルミラ遺跡を行く・朝」2006年
所蔵・画像提供:平山郁夫シルクロード美術館

仏教東漸やシルクロードの文化交流をテーマとして作品を制作し,戦後の日本画壇を牽引した平山郁夫。本展では平山郁夫シルクロード美術館所蔵の平山郁夫の絵画作品と,取材に同行した夫人と共に集めた彫刻や工芸品により,平山夫妻の歩いた道を辿ります。

 

「有翼馬留め金具」イラン 3-7世紀
所蔵・画像提供:平山郁夫シルクロード美術館
開催日令和2年6月28日(日)まで
時間午前9時30分~午後5時(入場は4時30分まで)
休館日月曜日
料金一般1100(1000)円,満70歳以上550(500)円,高大生870(730)円,小中生490(370)円
※( )内は20名以上の団体料金
※障碍者手帳・指定難病特定医療費受給者証等をご持参の方は無料
※5月23日(土)は満70歳以上の方は無料
※土曜日は高校生以下無料
会場茨城県近代美術館
茨城県水戸市千波町東久保666-1
問い合わせ茨城県近代美術館
029-243-5111
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所蔵作品展 展示室1「日本の近代美術と茨城の作家たち 春から夏へ」          所蔵作品展 展示室2「それぞれのアジア」

エドゥアール・マネ「白菊の図」
1881年頃 茨城県近代美術館蔵

菊川三織子「花影」
1995年 茨城県近代美術館蔵

(展示室1)

横山大観や中村彝(つね)をはじめ茨城ゆかりの作家を中心に,季節を感じさせる作品をご紹介します。また近年の新収蔵作品もあわせて公開いたします。

 

(展示室2)

「没後10周年 平山郁夫 シルクロードコレクション展」の開催に合わせて,戦後の画家たちによるアジアの風景や文化,仏教をモチーフにした作品を特集展示します。

開催日令和2年6月7日(日)まで
時間午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日月曜日
料金一般320(240)円/満70歳以上160(120)円/高大生240(180)円/小中生180(120)円
※( )内は20名以上の団体割引料金
※障害者手帳・指定難病特定医療費受給者証等をお持ちの方は無料
※土曜日は高校生以下無料
※5月23日(土)は満70歳以上の方は無料
☆企画展をご覧の方は,同日中に限り所蔵作品展が無料
会場茨城県近代美術館
茨城県水戸市千波町東久保666-1
問い合わせ茨城県近代美術館
029-243-5111
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