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平成29年度アートマネジメント講座 参加者募集中!!

 県民等が文化に関する認識を深め、自主的・主体的に文化活動に関われるようにするため、市町村及び公立文化施設の職員の方や、事業を企画・運営する方に文化事業の実践的な知識・手法などを習得していただくための講座です。

開催日

 

全6回(全て13:30~16:30)

  • 平成29年12月1日(金)
  • 平成29年12月21日(木)
  • 平成30年1月11日(木)
  • 平成30年1月23日(火)
  • 平成30年2月7日(水)
  • 平成30年2月27日(火)

対象者

  1. 県・市町村文化施設(文化会館・文化ホール等)の職員
  2. 県・市町村職員(文化担当者)
  3. 文化振興を行う文化団体等アートマネジメントに関心のある方

料金

無料(要申込み)

会場

茨城県立県民文化センター分館 集会室8号

〒310-0851 水戸市千波町後川745

募集定員

各回30名程度

受付期間

平成29年10月16日(月)~11月30日(木)必着

講座内容

  • 第1回:コミュニケーションの場をどのようにデザインするか
  • 第2回:コンサートホールの可能性Vol.Ⅰ
  • 第3回:音楽アウトリーチとソーシャル・インクルージョンVol.Ⅰ
  • 第4回:音楽アウトリーチとソーシャル・インクルージョンVol.Ⅱ
  • 第5回:コンサートホールの可能性Vol.Ⅱ
  • 第6回:茨城県の芸術振興のこれから

※詳細は(公財)いばらき文化振興財団ホームページをご確認ください。

申込方法

申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXかメールで公益財団法人いばらき文化振興財団までお送りください。

※申込書は(公財)いばらき文化振興財団ホームページからダウンロードしてください。

問合せ・申込先

公益財団法人いばらき文化振興財団 事業推進課

〒310-0851水戸市千波町後川745
℡:029-305-0161 FAX:029-305-0163
E-mail:icf-ps9@icf4717.or.jp

平成29年度「輝く郷土の先人」新聞等コンクール作品募集について

  県では、子どもたち自らが、郷土の先人たちの功績や努力などを調べてまとめることにより、身近な地域の歴史に関心を持ち、郷土に親しみや愛着をより深めてもらうことを目的に、「輝く郷土の先人」新聞等コンクールを実施します。たくさんのご応募をお待ちしております。

募集内容

対象者

小学3年生から小学6年生までの個人またはグループ
(クラス単位での応募も可)

※なお、義務教育学校においては、前期課程の3年生から6年生とします。

作品

郷土にゆかりのある歴史上の人物(先人)を題材にし、ゆかりの地を訪ねたり関係者から話を聞いたりして、分かったことや感じたこと等を新聞形式等で編集、制作したもの。

※原則として、1作品につき先人1人を取り上げてください。ただし、テーマを設定し、複数の先人を関連付けて取り上げるといった工夫が見られる場合は、この限りではありません。

※先人の活躍した年代や分野、地域等は問いませんが、郷土茨城にゆかりのある人物に限ります。(存命の人物は対象としません。)

※授業で作成した学習新聞等での応募も可能です。

規格
  • A3判または模造紙1枚分の大きさ(約:横800㎜×縦1,100㎜)で、片面を使用してください。
  • 自筆、ワープロ、絵、写真入り、カラー等の表現方法は自由です。
  • 作品の表面に、発行者名及び制作年月日を記載してください(表面のどこに記載しても構いません)。※記載漏れが多くみられますのでご注意ください。
  • 作品の裏面に、市町村名、学校名、学年、氏名(グループの場合はグループ名)を明記した応募票を貼り付けてください。
  • 応募票の学校名、氏名(グループ名)には、ふりがなを付けてください。

応募先及び提出期限

応募先

 公立小学校において応募作品を取りまとめる場合は、各市町村教育委員会あて提出してください。

※私立・国立小学校において応募作品を取りまとめる場合は、茨城県生活環境部生活文化課まで提出してください。

提出期限

平成30年1月12日(金)

表彰等

入賞区分

審査により、全応募作品の中から最優秀賞(A3部門1点、模造紙部門1点)優秀賞、奨励賞を選定します。

賞状及び賞品

最優秀賞及び優秀賞には、賞状ならびに賞品を贈呈します。

※入賞者には学校を通じて連絡します。(平成30年3月中旬頃を予定)

留意事項

  • 応募作品の返却はしません。
  • 入賞作品の使用権及び著作権は、茨城県に帰属する物とします。
  • 入賞者の学校名、学年、氏名については、公表します。
  • 入賞作品は、県内で入賞作品展を開催して紹介します。

お問合せ先

茨城県生活環境部生活文化課 文化振興担当

〒310-8555 水戸市笠原町978-6

電話:029-301-2824 FAX:029-301-2848

募集要項等

H29年度募集要項  H29年度募集チラシ

※応募票については、募集要項及び募集チラシから切り取ってご利用ください。

先生、保護者の皆さまへ

 県では、冊子「輝く茨城の先人たち」やホームページで、先人ゆかりの施設や史跡、参考文献を紹介しています。また、新聞コンクールの過去の入賞作品をホームページで紹介していますので、ぜひご覧ください。

輝く茨城の先人たちホームページ

【4月21日~30日】茨城県庁舎2階県政広報コーナーにて「輝く郷土の先人」新聞等コンクール入賞作品展

 県内の小学生が、本県にゆかりのある歴史上の人物を題材にし、その功績を調べて新聞にまとめた作品の入賞作品を展示します。

 子どもたちが丁寧にわかりやすく書いた素晴らしい作品を、ぜひご鑑賞ください。

会場

茨城県庁舎2階県政広報コーナー

期間

平成29年4月21日(金)~平成29年4月30日(日)

お問い合わせ

茨城県生活環境部生活文化課

℡:029-301-2824

平成28年度「輝く郷土の先人」新聞等コンクール入賞者の決定について

 郷土にゆかりのある歴史上の人物を題材にし、その功績等を調べて新聞形式で作成した作品を募集し、審査を行った結果、下記のとおり入賞者を決定しましたので発表します。

【募集期間】平成28年10月~平成29年1月

【応募対象者】小学3年生~小学6年生

【応募作品数】6,337点(245校)

【審査方法】
審査員5名により「見やすい紙面構成か」「取材や資料調査に基づいているか」「自分の言葉で表現しているか」等の審査基準により選定。

【入賞作品展】
茨城県立図書館1階ギャラリー :平成29年4月1日(土)~4月9日(日)
茨城県庁舎2階県政広報コーナー:平成29年4月21日(金)~4月30日(日)
※入賞作品展は5月以降も実施予定です。詳細につきましては、決定次第お知らせいたします。

 

最優秀賞(2点)

作品名:飯塚伊賀七新聞
つくば市立作岡小学校4年 木澤 陽向(きざわ ひなた)さん

【受賞者のコメント】
時計はどのような仕組みで動いているか、知っていますか?ぼくは、ずっと不思議に思っていました。そんな時、「輝く茨城の先人たち」という冊子を読んで、和時計の存在を知りました。そして、和時計のからくりを作った飯塚伊賀七という発明家が、ぼくの住んでいるつくば市にいたことを知り、興味をもちました。くわしく調べていくと、飯塚伊賀七は、和時計の発明だけでなく、測量機器や農業機械、建築など様々な発明をし、村の人々の暮らしを豊かにしていきたいと考えていたと分かりました。ぼくは、「からくり伊賀七」と呼ばれ、人々に親しまれた飯塚伊賀七を、多くの人に知ってもらいたくて、この新聞を作りました。


作品名:本堂茂親新聞
かすみがうら市立志筑小学校 4年生13名

【受賞者のコメント】
わたしたちは、昨年の4年生が「志筑探検隊」として本堂茂親について調べたことの発表を聞きました。「秋田県から来たお殿様は、どのような願いをこめて志筑をつくったのだろう?」わたしたちも、本堂茂親についてもっと詳しく知りたいと思い、テーマごとに分かれて調べました。かすみがうら市郷土資料館の学芸員さんにお話を聞いたり、現地に行って調べたりしました。本堂茂親は、志筑の人たちへの平和などの願いをこめて、志筑をつくったのだということが分かりました。本堂茂親についてもっとみんなに知ってもらって、これからも志筑の歴史を大切に守り続けていきたいと思いました。

 

優秀賞(9点)

作品名:木村安兵衛新聞
つくばみらい市立陽光台小学校4年 小山 竜太郎(こやま りゅうたろう)さん

作品名:中村彝新聞
水戸市立石川小学校4年 根本 桃佳(ねもと ももか)さん

作品名:菊池謙二郎
牛久市立中根小学校4年 菊池 心結(きくち みゆう)さん

作品名:徳川光圀新聞
那珂市立菅谷西小学校4年 成松 杏寧(なりまつ ももね)さん

作品名:松村任三新聞
取手市立久賀小学校4年 齋藤 風花(さいとう ふうか)さん

作品名:神谷傳兵衛物語
阿見町立本郷小学校4年 大毛 琴葉(おおけ ことは)さん

作品名:間宮林蔵
取手市立六郷小学校6年
地引 周(じびき あまね)さん
周藤 楓(しゅうどう かえで)さん
田月 徳美(たつき なるみ)さん
橋本 聖美(はしもと きよみ)さん
横松 里咲(よこまつ りさ)さん

作品名:徳川光圀新聞
ひたちなか市立市毛小学校4年 坂巻 智輝(さかまき ともき)さん

作品名:長塚節新聞
常総市立五箇小学校4年
石島 彩椰(いしじま さや)さん
木村 健太(きむら けんた)さん
沢田 龍政(さわた りゅうせい)さん
永瀬 陽登(ながせ はると)さん
服部 蒼生(はっとり あおい)さん
福田 結希(ふくだ ゆき)さん

 

奨励賞(9点)

作品名:小平浪平新聞
日立市立宮田小学校4年 内田 彩月(うちだ さつき)さん

作品名:徳川斉昭新聞
ひたちなか市立前渡小学校4年 佐藤 寧音(さとう ねね)さん

作品名:長塚節新聞
常総市立石下小学校4年 髙橋 愛桜(たかはし あいら)さん

作品名:横山大観新聞
守谷市立黒内小学校4年 倉田 修磨(くらた しゅうま)さん

作品名:吉田正新聞
桜川市立南飯田小学校4年 磯 良歌(いそ りょうか)さん

作品名:木村屋のあんぱん新聞
土浦市立土浦第二小学校4年 関谷 譲(せきや じょう)さん

作品名:野口雨情新聞
北茨城市立石岡小学校3年 杉森 智哉(すぎもり ともや)さん

作品名:柳川一族新聞
神栖市立柳川小学校4年
岡野 結羽(おかの ゆう)さん
古川 優衣 (ふるかわ ゆい)さん

作品名:中山元成新聞
坂東市立岩井第二小学校 4年1組

 

※学年は受賞当時のものです。

【4月1日~9日】茨城県立図書館にて「輝く郷土の先人」新聞等コンクール入賞作品展

 県内の小学生が、本県にゆかりのある歴史上の人物を題材にし、その功績を調べて新聞にまとめて作品の入賞作品を展示します。

 子どもたちが丁寧にわかりやすく書いた素晴らしい作品を、ぜひご鑑賞ください。

会場

茨城県立図書館(水戸市三の丸1丁目5番地38号)

期間

平成29年4月1日(土)~平成29年4月9日(日)
※4月3日(月)~5日(水)は休館

平日:9:00~20:00
土日祝日:9:00~17:00

お問い合わせ

茨城県生活環境部生活文化課

℡:029-301-2824

平成28年度「輝く郷土の先人」新聞等コンクール作品募集について

  県では、子どもたち自らが、郷土の先人たちの功績や努力などを調べてまとめることにより、身近な地域の歴史に関心を持ち、郷土に親しみや愛着をより深めてもらうことを目的に、「輝く郷土の先人」新聞等コンクールを実施します。たくさんのご応募をお待ちしております。

応募対象者

小学3年生から小学6年生までの個人またはグループ(クラス単位でも可)

※なお、義務教育学校においては、前期課程の3年生から6年生

募集作品の内容

  • 郷土にゆかりのある歴史上の人物(先人)を題材にし、ゆかりの地を訪ねたり関係者から話を聞いたりして、分かったことや感じたこと等を新聞形式等で編集、制作したもの。
  • 授業で作成した学習新聞等での応募も可。
  • 原則として、1作品につき先人1人を取り上げてください。

 ※ただし、テーマを設定し、複数の先人を関連付けて取り上げるといった工夫が見られる場合は、この限りではありません。

  • 先人の活躍した年代や分野、地域等は問いませんが、郷土茨城にゆかりのある人物に限ります。

規格

  • A3判または模造紙1枚分の大きさ(約:横800㎜×縦1,100㎜)で、片面を使用してください。
  • 自筆、ワープロ、絵、写真入り、カラー等の表現方法は自由です。
  • 作品の表面に、発行者名及び制作年月日を記載してください(表面のどこに記載しても構いません)。
  • 作品の裏面に、市町村名、学校名、学年、氏名(グループの場合はグループ名)を明記した応募票を貼り付けてください。
  • 応募票の学校名、氏名(グループ名)には、ふりがなを付けてください。

応募先及び提出期限

応募先

 公立小学校において応募作品を取りまとめる場合は、各市町村教育委員会あて提出してください。また、私立・国立小学校において応募作品を取りまとめる場合は、茨城県生活環境部生活文化課まで提出してください。

提出期限

平成29年1月13日(金)

  • 審査により、全応募作品の中から最優秀賞、優秀賞、奨励賞を選定します。
  • 最優秀賞及び優秀賞には、賞状ならびに賞品を贈呈します。

 ※入賞者には学校を通じて連絡します。(平成29年3月中旬頃を予定)

お問合せ

茨城県生活環境部生活文化課 文化振興担当

〒310-8555 水戸市笠原町978-6

電話:029-301-2824 FAX:029-301-2848

募集チラシ

募集チラシ

※応募票については、このチラシから切り取ってご利用ください。

先生、保護者の皆さまへ

 県では、ホームページや冊子「輝く茨城の先人たち」で、先人ゆかりの施設や史跡、参考文献を紹介しています。また、新聞コンクールの過去の入賞作品をホームページで紹介していますので、ぜひご覧ください。

輝く茨城の先人たちホームページ

【6月9日】平成27年度「輝く郷土の先人」新聞等コンクール入賞作品一覧を掲載しました!

 県内小学生を対象に、本県にゆかりのある歴史上の人物を題材にし、その功績等を調べて新聞形式にまとめた作品を募集する「輝く郷土の先人」新聞等コンクールを実施しました。平成27年度の入賞作品を掲載しましたのでご紹介します。

入賞作品はこちら(輝く茨城の先人たちHP)

冊子「輝く茨城の先人たち」 県内各地で販売中!

 皆様は「輝く茨城の先人たち」という冊子をご存知でしょうか?

先人1

 県では、平成20年、本県ゆかりの先人たちの功績や生き方を分かりやすく紹介し、茨城に対する理解と愛着を深めていただくため、「輝く茨城の先人たち」を作成し、県内の全小学4年生に配付いたしました。

 平成21年度以降は、茨城県信用組合様、茨城トヨタ自動車株式会社様、茨城トヨペット株式会社様からご寄贈いただくことにより、県内全小学4年生への無償配付を継続しております。

 さて、実はこの冊子、子どもたち以外にも読んでいただけるよう、県庁舎3階行政情報センターほか、県内書店や美術館等にて、一般の方向けに販売(※)を行っております。大人でも読み応えのある内容ですので、是非、お手に取ってみてください!

※販売価格:本体286円+税

先人2

冊子「輝く茨城の先人たち」販売店

販売店 住所 電話番号
県関係施設 県庁(行政情報センター) 水戸市笠原町978-6 029-301-2152
県庁生協 水戸市笠原町978-6 029-301-6160
県つくば美術館 つくば市吾妻2-8 029-856-3711
県陶芸美術館 笠間市笠間2388-1 0296-70-1313
県立歴史館 水戸市緑町2-1-15 029-225-4425
市町村

関係施設

日立シビックセンター 日立市幸町1-21-1 0294-24-7711
小美玉市四季文化館 小美玉市部室1069 0299-48-4466
書店 川又書店(県庁店) 水戸市笠原町978-25 029-301-1811
永井書店 水戸市柳町2-8-16 029-224-3420
一誠堂書店 日立市多賀町1-13-7 0294-33-0303
北書房 日立市助川町1-9-16 0294-21-0675
先人

ゆかりの施設

古河歴史博物館 古河市中央町3-10-56 0280-22-5211
那珂市歴史民俗資料館 那珂市戸崎428-2 029-297-0080
かすみがうら市郷土資料館 かすみがうら市坂1029 029-896-0017
下妻市ふるさと博物館 下妻市長塚乙77 0296-44-7111
野口雨情生家・生家資料館 北茨城市磯原町磯原73 0293-42-1891

まずは、お電話での在庫確認をおすすめします。

 

冊子で紹介されている先人たち(41人)

飯塚伊賀七、飯村丈三郎、板谷波山、岡倉天心、小川芋銭、奥原晴湖、小平浪平、折本良平、河口信任、川崎八右衛門、菊池謙二郎、木村武山、木村安兵衛、久原房之助、黒澤止幾、白土松吉、須田誠太郎、住井すゑ、鷹見泉石、徳川斉昭、徳川光圀、飛田穂洲、豊田芙雄、長久保赤水、長塚節、中村彜、中山元成、根本正、野口雨情、幡谷仙三郎、常陸山谷右衛門、藤田東湖、本間玄調、前島平、松村任三、間宮林蔵、山下りん、山村暮鳥、横瀬夜雨、横山大観、吉田正

 

【4月27日~5月5日】県庁舎2階県政広報コーナーにて「輝く郷土の先人」新聞等コンクール入賞作品展

 県内の小学生が、本県にゆかりのある歴史上の人物を題材にし、その功績を調べて新聞にまとめて作品の入賞作品を展示します。

無題

 子どもたちが丁寧にわかりやすく書いた素晴らしい作品を、ぜひご鑑賞ください。

会場

茨城県庁舎2階県政広報コーナー

期間

平成28年4月27日(水)~平成28年5月5日(木) 10:00~17:00

※4月28日(木)と5月2日(月)は8:30~17:00

お問い合わせ

茨城県生活環境部生活文化課

℡029-301-2824

【2月26日】平成27年度「輝く郷土の先人」新聞等コンクール入賞者の決定について

 郷土にゆかりのある歴史上の人物を題材にし、その功績等を調べて新聞形式で作成した作品を募集し、審査を行った結果、下記のとおり入賞者を決定しましたので発表します。

【募集期間】平成27年10月~平成28年1月

【応募対象者】小学3年生~小学6年生

【応募作品数】5,064点(231校)

【審査方法】
審査員5名により「見やすい紙面構成か」「取材や資料調査に基づいているか」「自分の言葉で表現しているか」等の審査基準により選定。

【入賞作品展】
茨城県立図書館1階ギャラリー :平成28年4月2日(土)~4月14日(木)
茨城県庁舎2階県政広報コーナー:平成28年4月27日(水)午後~5月6日(金)午前
※入賞作品展は6月以降も実施予定です。詳細につきましては、決定次第お知らせいたします。

 

最優秀作品(2点)

◆「徳川幹子新聞」

石岡市立石岡小学校
4年 小松﨑 優凜(こまつざき ゆり)さん

【受賞者のコメント】

 「茨城の女性の偉人を探そう。」私が女の子なので、女の人なら気持ちに共感できると思ったから女の人を必死に図書館で探しました。徳川幹子さんの本を見つけてからは、お姫様がどうして農民のリーダーになったのか、くわしく知りたくなりました。

 幹子さんがお姫様だったころの生活には自由が全然なかったけれど、水戸に来て仲間達と苦労を共にすることで、生きることを楽しむことができるようになっていったことがうれしかったです。茨城にもこんなにたくましく生きた女性がいたことをみんなに知ってほしいです。

 

 

◆「大農場経営に懸けた夢新聞」
鉾田市立当間小学校 歴史クラブ
4年 小川 聖菜(おがわ せな)さん
4年 岡野 裕也(おかの ゆうや)さん
4年 鈴木 佑奈(すずき ゆうな)さん
4年 富田 空良(とみた そら)さん
5年 冨田 綾乃(とみた あやの)さん
6年 重冨 雅斗(しげとみ まさと)さん

【受賞者のコメント】

 歴史クラブで身近な地域で活躍した人物を調べていると「舟木 真」に出会いました。彼は、明治時代に綿羊飼育を主軸とした西洋式農法を実践した人物です。わたしたちは、舟木真がどんな思いや夢をもって羊や牛を飼い、土地を開拓していったのかを知るために、舟木地区を歩いたり、鹿行の歴史の本を調べたりしました。するとそこで、「三好 琢磨」のことを知りました。舟木真とよく似た境遇の彼のつくった弘農社は、現在地名として残っています。彼らの事業は失敗に終わってしまいましたが、彼らの精神は現代の農業に生かされていることを農家の方から伺うことができました。明治時代の鹿行地区にチャレンジ精神旺盛な波瀾万丈の人生を送った人物がいたことを皆さんに知ってもらいたいと思います。

 

優秀賞(8点)

◆「常陸山新聞」

土浦市立菅谷小学校 4年 川村 航平(かわむら こうへい)さん

 

◆「木村安兵衛新聞」

つくば市立竹園東小学校 4年 金澤 莉音(かなざわ りお)さん

 

◆「飛田穂洲新聞」

ひたちなか市立前渡小学校 4年 冨田 浬玖(とみた りく)さん

 

◆「水戸烈公新聞」

つくばみらい市立陽光台小学校 4年 早田 匡成(そうだ まさなり)さん

 

◆「水戸藩第九代藩主徳川斉昭が遺したもの」

ひたちなか市立田彦小学校 6年 堀内 莉乃(ほりうち りの)さん

 

◆「今でも愛されている吉田正メロディー新聞」

ひたちなか市立東石川小学校 4年 井上 陽菜(いのうえ ひな)さん

 

◆「日本画家木村武山」

行方市立麻生東小学校 4年 新橋 彩奈(にっぱし あやな)さん

※「橋」の字は正確には異体字ですが、一部のパソコンでは表示できないため「橋」を使用しています。

 

◆「茨城産業新聞」

つくばみらい市立小絹小学校 5年 水野谷 帆風 (みずのや ほのか)さん

 

奨励賞(9点)

◆「文明開化みんなが知らないあんぱんの秘密新聞」

北茨城市立中郷第二小学校 6年 鈴木 凜(すずき りん)さん

 

◆「横山大観新聞」

取手市立取手小学校 4年 関谷 春子(せきや はるこ)さん

 

◆「笠間焼つくった田中友三郎」

神栖市立息栖小学校

4年 大沼 愛(おおぬま めぐみ)さん

4年 奥村 琉生(おくむら りゅうせい)さん

 

◆「黒澤止幾新聞」

城里町立石塚小学校

4年 柏 遥斗(かしわ はると)さん

4年 川嶋 あこ(かわしま あこ)さん

4年 飛田 向日莉(とびた ひまり)さん

 

◆「水戸の教育者 会沢正志斎新聞」

水戸市立緑岡小学校 4年 石寺 彩乃(いしでら あやの)さん

 

◆「救新聞」

石岡市立南小学校 4年 鈴木 将太(すずき しょうた)さん

 

◆「色川三郎兵衛新聞」

つくば市立大曽根小学校 4年 塚谷 太陽(つかたに たいよう)さん

 

◆「藤田東湖新聞」

ひたちなか市立田彦小学校 6年 大野 涼華(おおの りょうか)さん

 

◆「河口信任について」

鉾田市立鉾田小学校 医学チーム
4年 露﨑 綾乃(つゆざき あやの)さん
4年 出久根 爽香(でくね さやか)さん

※学年は受賞当時のものです。

【3月25日】冊子「輝く茨城の先人たち」の寄贈に係る感謝状の贈呈式が行われました

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 県内の子どもたちに本県に対する理解と愛着をより一層深めてもらうことを目的に、冊子「輝く茨城の先人たち」を寄贈いただきました。知事からは、感謝状を贈呈するとともに、郷土愛の醸成に尽力いただいたことにお礼を述べました。

 当該冊子は、本県ゆかりの人物を広く県内外に紹介することにより、郷土に対する理解と愛着を深めてもらうことを目的に、平成20年3月に県生活文化課において作成し県内の小学4年生全員(約3万人)に配付しました。各小学校においては、主に社会科の授業の中で冊子を活用しており、平成21年度以降、茨城県信用組合(21年度分、22年度分、25年度、28年度分)、茨城トヨタ自動車株式会社(23年度分、26年度分)、茨城トヨペット株式会社(24年度、27年度分)の3社による持ち回りで寄贈いただいております。

 

冊子寄贈者

茨城県信用組合

日時

平成28年3月25日(金)午前11時から

来訪者

茨城県信用組合

理事長 渡邉 武

寄贈品

冊子「輝く茨城の先人たち」(27,300部)

場所

知事応接室

感謝状贈呈者

茨城県知事 橋本 昌

 

平成27年度「輝く郷土の先人」新聞等コンクール作品募集について

 県では、子どもたち自らが郷土の先人たちの功績や努力などを調べてまとめることにより、身近な地域の歴史に関心を持ち、郷土に親しみや愛着をより深めてもらうことを目的に、「輝く郷土の先人」新聞等コンクールを実施します。たくさんのご応募をお待ちしております。

 

応募対象者

小学3年生から小学6年生までの個人またはグループ(クラス単位でも可)

募集作品の内容

  • 郷土にゆかりのある歴史上の人物(先人)を題材にし、ゆかりの地を訪ねたり関係者から話を聞いたりして、分かったことや感じたこと等を新聞形式等で編集、制作したもの。
  • 授業で作成した学習新聞等での応募も可。
  • 1作品につき、先人1人を取り上げること。
  • 先人の活躍した年代や分野、地域等は問いませんが、郷土茨城にゆかりのある人物に限ります。

規格

  • A3判または模造紙1枚分の大きさ(約:横800㎜×縦1,100㎜)で、片面を使用してください。
  • 自筆、ワープロ、絵、写真入り、カラー等の表現方法は自由です。
  • 作品の裏面に、市町村名、学校名、学年、氏名(グループの名前はグループ名)を明記した応募票を貼り付けてください。(学校名、氏名、グループ名には、ふりがなを付けてください。)

応募先及び提出期限

応募先

公立小学校において応募作品を取りまとめる場合は、各市町村教育委員会あて提出してください。また、私立・国立小学校において応募作品を取りまとめる場合は、茨城県生活環境部生活文化課まで提出してください。

提出期限

平成28年1月15日(金)

 

審査により、応募作品の中から最優秀賞、優秀賞、奨励賞を選定します。

最優秀賞及び優秀賞には、賞状ならびに賞品(アクアワールド茨城県大洗水族館招待券等)を贈呈します。

お問合せ

茨城県生活環境部生活文化課 文化振興担当

〒310-8555 水戸市笠原町978-6

電話:029-301-2824   FAX:029-301-2848

参考資料

募集チラシ

※応募票については、このチラシから切り取ってご利用ください。

先生、保護者の皆さまへ

 県では、ホームページや冊子「輝く茨城の先人たち」で、先人ゆかりの施設や史跡、参考文献を紹介しています。また、新聞コンクールの過去の入賞作品をホームページで紹介していますので、ぜひご覧ください。

先人ホームページ

 

【9月9日~9月21日】石岡市中央公民館で「輝く郷土の先人」新聞等コンクール入賞作品展を開催中です

展示の様子
展示の様子

 県内の小学生が、本県にゆかりのある歴史上の人物を題材にし、その功績を調べて新聞にまとめた作品の入賞作品を展示します。

 子どもたちが丁寧にわかりやすく書いた素晴らしい作品を、ぜひご鑑賞ください。

会場

石岡市中央公民館(石岡市柿岡5680番地1)

 

期間

平成27年9月9日(水)~平成27年9月21日(月)

※ただし、9月14日(月)は休館日

 

お問合せ

茨城県生活環境部生活文化課

℡ 029-301-2824

【7月15日~7月28日】茨城県立歴史館で「輝く郷土の先人」新聞等コンクール入賞作品展を開催中です

展示の様子
展示の様子

 県内の小学生が、本県にゆかりのある歴史上の人物を題材にし、その功績を調べて新聞にまとめた作品の入賞作品を展示します。

 子どもたちが丁寧にわかりやすく書いた素晴らしい作品を、ぜひご鑑賞ください。

会場

茨城県立歴史館(水戸市緑町2-1-15)

 

期間

平成27年7月15日(水)~平成27年7月28日(火)

※ただし、21日(火)と27日(月)は休館日

 

 お問合せ

茨城県生活環境部生活文化課

TEL 029-301-2824

【6月19日】平成26年度「輝く郷土の先人」新聞コンクール入賞作品一覧を掲載しました!

県内小学生を対象に、本県にゆかりのある歴史上の人物を題材にし、その功績等を調べて新聞形式にまとめた作品を募集する「輝く茨城の先人」新聞等コンクールを実施しました。平成26年度の入賞作品をご紹介します。

→入賞作品はこちら

 

お問合せ

茨城県生活環境部生活文化課 文化振興担当

TEL 029-301-2824

【3月30日(月)】冊子「輝く茨城の先人たち」の贈呈式が行われました

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 県内の子ども達に茨城県に対する理解と愛着をより一層深めてもらうことを目的に、冊子「輝く茨城の先人たち」を贈呈いただきました。茨城県知事からは、感謝状を授与するとともに、郷土愛の醸成に尽力いただいたことに感謝し、礼を述べました。
 当該冊子は、本県ゆかりの人物を広く県内外に紹介することにより、郷土に対する理解と愛着を深めてもらうことを目的に、平成20年3月に県生活文化課において作成し4年生全員(約3万人)に配付しました。各小学校においては、主に社会科の授業の中で冊子を活用しており、平成21年度以降、茨城県信用組合(21年度分、22年度分、25年度分)、茨城トヨタ自動車㈱(23年度分・26年度分)、茨城トヨペット㈱(24年度分、27年度分)の3社による持ち回りで寄贈していただいてております。

贈呈者

茨城トヨペット株式会社

日時

平成27年3月30日(月)午後3時から

来訪者

茨城トヨペット株式会社

代表取締役社長 幡谷 定俊 氏

寄贈物

冊子「輝く茨城の先人たち」(26,600部)

場所

知事応接室

受取者

茨城県知事 橋本 昌

平成26年度「輝く郷土の先人」新聞等コンクール入賞者の決定について

 郷土にゆかりのある歴史上の人物を題材にし、その功績等を調べて新聞形式で作成した作品を募集し、審査を行った結果、下記のとおり入賞者を決定しましたので発表します。

【募集期間】平成26年10月~平成27年1月

【応募対象者】小学3年生~小学6年生

【応募作品数】4,311点(210校)

【審査方法】審査員5名により「見やすい紙面構成か」「取材や資料調査に基づいているか」「自分の言葉で表現しているか」等の審査基準により選定。

※今後、茨城県庁舎や茨城県立図書館等での入賞作品展の実施や、入賞作品をホームページに掲載する予定です。詳細については、決定次第お知らせいたします。

 

最優秀作品(2点)

◆「野口雨情新聞」

 石岡市立石岡小学校4年

 小松崎 陽晏子(こまつざき ひかるこ)さん

 

【受賞者のコメント】

 幼い頃から歌っている「七つの子」「シャボン玉」などの童謡の作者が北茨城出身の野口雨情だと知り、身近な存在に感じたことで雨情新聞を作ることを決めました。今回の新聞作りにおいて、私は大人の雨情がどんな思いや信念を抱いて、子供達が歌う童謡を作詞しているのかということを、もっとよく知りたいと思い、冬休みに雨情記念館へ取材に行きました。係の方とお話して年表や解説文をいただき、貴重な資料を自分の目で見て理解することができました。純真な子供の心を大切にした詩を作り、その童謡が末長く愛されることで子供達の豊かな心の教育を願った雨情の思いに私はとても感動したので、それらを記事と見出しにできて満足しています。

 

◆「からくり伊賀新聞」

 つくば市立つくばAZUMA学園吾妻小学校4年

 安田 達郎(やすだ たつろう)さん

 ※現在は転校し、東京都品川区立旗台小学校に在籍

 

【受賞者のコメント】

 ぼくが飯塚伊賀七を知ったきっかけは、彼が作った大型からくり時計を谷田部郷土資料館で見たことです。一定の時刻になるとたいこや笛が鳴るしくみが面白く、伊賀七について調べてみることにしました。すると、伊能忠敬より先に正確な地図を作ったり、人力飛行機で筑波山から飛ぼうとした人だと分かり驚きました。彼が設計した五角堂や発明品の一部が今もあり、見に行ったのも楽しかったです。それから伊賀七に詳しい方達に話を聞き、ききんに苦しむ農民のために自動農業機械を作るなど名主として村人のために尽くすやさしい人だったことも分かりました。江戸時代のつくばにこんなにすごい人がいたことを他の地域の人たちにも伝えたいです。

 

優秀賞(8点)

 

◆「木村安兵衛新聞」

 土浦市立大岩田小学校4年  池﨑 あい佳(いけざき あいか)さん

 

◆「徳川光圀新聞」

 龍ケ崎市立龍ケ崎小学校4年  皆川 滉貴(みながわ こうき)さん

 

◆「木村安兵衛新聞」

 取手市立久賀小学校4年  奥山 紗妃(おくやま さき)さん

 

◆「茨城の童謡スター 野口雨情」

 つくば市立葛城小学校4年

 ・瀬尾 かのん(せお かのん)さん
 ・田中 理歩(ななか りあ)さん
 ・田中 玲歩(たなか れあ)さん
 ・生田目 桃衣(なまため ももえ)さん
 ・宮腰 桐衣(みやこし きりえ)さん
 ・箭内 結衣(やない ゆい)さん

 

◆「からくり伊賀七新聞」

 守谷市立守谷小学校4年  吉原 彩優(よしはら さゆ)さん

 

◆「帆引き船新聞」

 つくばみらい市立小絹小学校4年  水野谷 帆風(みずのや ほのか)さん

 

◆「勘十郎堀新聞」

 大洗町立大貫小学校6年  6年1組新聞係

 ・髙野 大(たかの だい)さん

 ・木村 朱里(きむら あかり)さん

 

◆「鯉渕要人と桜田事変 僕たちの先祖常北地域の人々の尊王攘夷」

 城里町立常北小学校6年  鯉渕 駿之介(こいぶち しゅんのすけ)さん

 

 

奨励賞(10点)

 

◆「サツマイモの神様 白土松吉新聞」

 水戸市立五軒小学校4年  鈴木 薫(すずき かおる)さん

 

◆「須田誠太郎新聞」

 水戸市立緑岡小学校4年  島 悠斗(しま ゆうと)さん

 

◆「探検家・測量家 間宮林蔵」

 取手市 山王小学校4年

 ・海老原 康祐(えびはら こうすけ)さん
 ・近藤 祐基(こんどう ゆうき)さん
 ・末永 健(すえなが けん)さん
 ・吉岡 世成(よしおか せな)さん

 

◆「初期かいぼうのヒミツ~河口信任の人生~」

 ひたちなか市立長堀小学校4年  須田 麻琴(すだ まこと)さん

 

◆「山下りん新聞」

 神栖市立大野原西小学校4年  工藤 美空(くどう みく)さん

 

◆「横山大観新聞」

 神栖市立軽野小学校4年 石本 愛美(いしもと まなみ)さん

 

◆「猿島茶の生みの親 中山元成」

 坂東市立中川小学校4年  野口 航汰(のぐち こうた)さん

 

◆「間宮新聞」

 つくばみらい市立小張小学校4年  木幡 妃葵(こはた ひなき)さん

 

◆「長久保赤水」

 つくばみらい市立豊小学校4年 赤水たんけんたい
 ・渡邊 七宝(わたなべ ななほ)さん
 ・高橋 尚幸(たかはし なおゆき)さん
 ・原田 涼奈(はらだ すずな)さん

 

◆「黒澤止幾子新聞2年次」

 城里町立七会小学校5年

 ・石井 陽菜(いしい はるな)さん
 ・卜部 竜輝(うらべ りゅうき)さん
 ・大座畑 颯人(おおざはた はやと)さん
 ・小瀧 雅大(こたき まさひろ)さん
 ・塩沢 倖介(しおざわ こうすけ)さん
 ・鶴田 健一郎(つるた けんいちろう)さん
 ・富田 竜司(とみた りゅうじ)さん

 

※学年は受賞当時のものです。

審査講評

 本年度も、冊子「輝く茨城の先人たち」やウェブページを活用して、郷土の先人について調べたり考えたりしたことを新聞等に表現した作品、4,311点の応募がありました。例年に比べても内容が充実しており、力作が多くありました。
 最優秀賞を受賞した作品「からくり伊賀新聞」は、江戸時代に建築や機械類の発明に尽力した飯塚伊賀七の業績について調べ、新聞にまとめたものです。地域の郷土資料館での「からくり時計」との出会いから、興味・関心が芽生え、飯塚伊賀七のゆかりの土地や資料館などに実際に出かけて行って調べたり、現在も飯塚伊賀七について研究している方々の話を聞いたりして、分かったことや考えたことを丁寧に表現した作品です。
 また、同じく最優秀賞を受賞した作品「野口雨情新聞」は、童謡・民謡を芸術的な水準まで高め、「童謡の詩人」とよばれた野口雨情の業績について調べ、新聞にまとめたものです。作品全体のレイアウトについても、それぞれの記事に、読む人が興味を引くような小見出しをつけたり、名曲「シャボン玉」の歌詞やイラストを掲載したりして、先人が童謡を愛し、子供たちのために作詞した様子が良く伝わってくる魅力的な作品に仕上がっていました。
 優秀賞及び奨励賞を受賞した作品についても、先人のゆかりの土地や施設を訪ね、事実を資料等で調べ、関係者にインタビュー取材をするなどして、根拠をもとに自分なりに考えたことを記事に表したものが多くありました。小学校社会科においては、「観察,調査・見学などの体験的な活動やそれに基づく表現活動の一層の充実」が求められています。そうした中、多くの作品が、集めた資料等を年表や地図、グラフ、イラストなどに工夫して表現し、読む人にとって分かりやすく構成された新聞に仕上がっていたと思います。
 今後、新聞にまとめる際に次のことを意識すると、さらによい作品になると思います。それは、「『先人の思い』が伝わるようにまとめること」です。先人が、どんな思いを持ってその仕事に励み、地域や社会の発展のために尽くしてきたかなどが読み手に伝わるよう、見出しやレイアウトを工夫してまとめると、より新聞が生き生きしてきます。先人の業績について、自分が直接見たり、触れたりした時の驚きや感動、もっと知りたいと思ったことなどを踏まえて、自分の言葉で調べて分かったことを書いてほしいと思います。
 これからも、地域の発展に大きく貢献した先人の努力や苦心を調べ、新聞等にまとめる活動を通して、郷土茨城の歴史に関心をもち、郷土への親しみや愛着をより一層深めていってほしいと思います。そして、将来の茨城や地域を担う皆さんが、郷土に誇りを持ちながら成長されますこと期待します。

 

お問合せ

茨城県生活環境部生活文化課

TEL 029-301-2824