葦間山古墳(あしまやまこふん)|常陸国風土記を訪ねる|常陸国風土記1300年記念

常陸国風土記を訪ねる

葦間山古墳(あしまやまこふん)

前方後円型の墳墓。削られた部分を含めると、全長141mと推定され、県内最大級の規模である。造営年代は4世紀末~5世紀や6世紀前半等、様々に推測されているが、新治国造支配領では最大の古墳であり、被葬者も国造級の権力者であったとみられる。一説には、新治国造の祖、「比奈良珠命」の墓とも伝えられている。

指定の種別 市指定史跡
市町村名 筑西市
所在地 筑西市徳持地内
担当課 筑西市教育委員会生涯学習課
電話番号 0296-22-0183
参考URL 筑西市ホームページ
常陸国風土記の記載内容
新治郡

古老曰、昔美麻貴天皇馭宇之世、為平討東夷荒賊、俗云、阿良夫(流尓斯母乃)遣新治國造祖、名曰比奈良珠命、(古老がいうことには、昔、美麻貴の天皇(崇神天皇)が国を治めていた時代に、東国の荒々しい賊の首領(土地の人は、「あらぶるにしもの」と呼んでいます)を平定するため、新治の郡を治める国造の祖先・比奈良珠命をこの新治に遣わしました。)