曝井(さらしい)|常陸国風土記を訪ねる|常陸国風土記1300年記念

常陸国風土記を訪ねる

曝井(さらしい)

近隣の女性たちがここに集い、布を洗って乾したというだけではなく、人々が集う場として、交通の要所としての役割や、男女の交流の場であったと考えられる。現在は「萬葉曝井の森」という公園として整備されており、市民の憩いの場となっている。

指定の種別 未指定
市町村名 水戸市
所在地 水戸市愛宕町
担当課 水戸市公園緑地課
電話番号 029-232-9214
参考URL なし
常陸国風土記の記載内容
那賀郡

郡より東北のかた、粟河を挟みて駅家を置く。其より南にあたりて、泉、坂の中に出づ。多に流れて尤清く、曝井と請ふ。泉に縁りて居める村落の婦女、夏の月に会集ひて、布を浣ひ、曝し乾せり。