輝く茨城の先人たち


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文学
ゆかりの市町村
取手市
 
日本を代表する俳人

 市内神住に生まれ、東京帝国大学医学部を卒業、ドイツにも留学し、血清学、細菌学、法医学などの権威として医学の世界でも活躍した。一方俳人高浜虚子の門人となり、山口誓子(せいし)、阿波野(あわの)青(せい)畝(ほ)、水原秋(しゅう)桜子(おうし)とともに4S(号の頭文字がいずれもSになる)と称され、作品や名前は教科書にも掲載されている。郷里の風物や人びとを愛し、しばしば帰省して地元の人びととの親交を深めた。昭和30年には地元の山王中学校で「志を高く」の題で講演し、中学生に大きな感銘を与えている。

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著者・作品等 「素十全集」4巻(明治書院)、「初鴉」(青梅堂)、「雪片」(書林新甲鳥)、「野花集」(同)など多数。
参考文献 「藤代町史 暮らし編」,「藤代の歴史散歩」,「高野素十の記」,「常陽藝文」200号,「取手ゆかりの人びと」,「茨城県大百科事典」
ゆかりのスポット 取手市山王公民館(玄関前に句碑が建立されている)
先人の顕彰団体

茨城県生活環境部生活文化課

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978-6
TEL 029-301-2824 FAX 029-301-2848

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