輝く茨城の先人たち


襖絵
分野
芸術, 文学
ゆかりの市町村
結城市, 筑西市
 
俳人/画家

20歳頃,江戸に出て絵や俳諧を学び,1737年早野巴人(夜半亭宗阿)に師事したが,巴人の死後、同門で結城出身の砂岡雁宕を頼って結城にやってきた。その後10年間結城に滞在し,結城や下館の俳人達と交遊をもち、俳句や絵画の修行を続けた。当初は,砂岡家に身を寄せていたが,その後,弘経寺に移り住み,同寺には,墨梅図・楼閣山水図・等10幅の襖絵が残されている。

関連ホームページ
著者・作品等 「新花摘」1797,「追羽根図」個人蔵,「宇都宮歳旦帖」個人蔵,
「桃櫻」1739 筑西市中央図書館
参考文献 「結城市史第五巻」,「蕪村展」展覧会図録,「蕪村 その二つの旅」展覧会図録
ゆかりのスポット 弘経寺
*結城滞在の際,身を寄せていた。県指定文化財「紙本著色襖絵」が残されている。また,句碑も建立されている。 妙国寺
*砂岡雁宕の伯父で,蕪村の敬愛する早見晋我の墓があり,晋我の死を悼んで詠んだ「北寿老仙をいたむ」の句碑が建立されている。
川端康成記念館(鎌倉市)
先人の顕彰団体 平成17年より毎年,蕪村結城賞実行委員会による蕪村結城賞全国俳句大会が開催されている。

茨城県生活環境部生活文化課

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978-6
TEL 029-301-2824 FAX 029-301-2848

Copyright © 2008 Ibaraki Prefectural Gavarment. All Rights Reserved.