輝く茨城の先人たち


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結城市
 
俳人

砂岡雁宕は結城の生んだ最も優れた俳人の一人である。砂岡家は,醤油の醸造・販売や田川・鬼怒川を利用した運送業などにより,豊かな財力を有し,父・我尚,祖父・宗春も優れた俳人であった。江戸に出て,早野巴人(夜半亭宗阿)の門下に入り,与謝蕪村とも同門となった。その関係で,蕪村が巴人亡き後,雁宕を頼って結城に身を寄せていた時期がある。

関連ホームページ 結城市
著者・作品等 「森の雫」
参考文献 「結城市史第5巻近世通史編」,「郷土歴史人物事典茨城」,「茨城の先人たち」,「郷土の先人に学ぶ」
ゆかりのスポット 弘経寺(結城市)*砂岡家の菩提所で雁宕の墓がある。また,奥州の旅に出た際に,中尊寺で詠んだ句の句碑が建立されている。
先人の顕彰団体

茨城県生活環境部生活文化課

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