輝く茨城の先人たち

下妻市ふるさと博物館提供

横瀬夜雨の生家(下妻市ふるさと博物館提供)
分野
文学
ゆかりの市町村
下妻市
 
筑波嶺詩人

3歳のときに‘くる病’にかかり,背骨が曲がり歩行が困難になる障害を負った。尋常小学校卒業後,独学を重ね詩作に励み,18歳のときに『文庫』に詩を投稿し認められ,詩人として大成した。七五調の民謡詩は野口雨情,北原白秋等に影響を与えた。私塾を開いて農民の青少年に勉強を教えたり,『女子文壇』選者,いはらき新聞「木星」歌欄選者を務めた。晩年は大宝沼干拓地の小作争議を調停し解決に導く等,地元の名士としても活躍した。生家は下妻市の指定文化財となっている。

関連ホームページ 下妻市
著者・作品等 詩集『夕月』『花守日記』『二十八宿』『夜雨集』『死のよろこび』等
参考文献 「下妻市史(下)」,「横瀬夜雨の人と文学―下妻ゆかりの文学者たちー」,「茨城県大百科事典」,「郷土歴史人物事典茨城」,茨城の先人たち」,「郷土の先人に学ぶ」,「茨城の顔」,「郷土史にかがやく人びと」,「20世紀茨城の群像」
ゆかりのスポット 横瀬夜雨生家(下妻市)下妻市ふるさと博物館*常設展示内に横瀬夜雨記念室有り
先人の顕彰団体 横瀬夜雨記念会
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