輝く茨城の先人たち

出光美術館提供

「葆光彩磁珍果文花瓶(ほこうさいじちんかもんかびん)」(泉屋博古館分館蔵)
分野
芸術
ゆかりの市町村
筑西市
 
近代陶芸の祖

波山は,日本の陶芸を芸術の域にまで高めた最初の人と言われている。また,釉薬の科学的な研究を行うなど,常に革新的な試みを続けてきた。大正3年(1914)には,葆光釉と呼ばれる釉薬を完成。その釉をかけた作品,「葆光彩磁珍果文花瓶」(ほこうさいじちんかもんかびん,1917年)は,近代陶芸作品で初めて国指定文化財に登録された。陶芸家で初めて文化勲章を受章(1953年)。名誉県民(1954年)。

関連ホームページ
著者・作品等 泉屋博古館分館「葆光彩磁珍果文花瓶」(1917)重要文化財
敦井美術館「彩磁禽果文花瓶」(1926)重要文化財
参考文献 板谷波山」,「板谷波山傳」,「茨城県大百科事典」,
「郷土歴史人物事典茨城」,「茨城の先人たち」,「茨城の顔」,
「郷土史にかがやく人びと」,「20世紀茨城の群像」
ゆかりのスポット 板谷波山記念館 しもだて美術館 茨城県陶芸美術館 出光美術館 泉屋博古館分館
先人の顕彰団体

茨城県生活環境部生活文化課

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978-6
TEL 029-301-2824 FAX 029-301-2848

Copyright © 2008 Ibaraki Prefectural Gavarment. All Rights Reserved.