〈文化イベント情報〉第57回ノン・ブラック展


 茨城県立県民文化センターで美術集団ノン・ブラックによる「第57回ノン・ブラック展」が開催されています。

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 会員の方だけでなく一般の方も参加できる公募展で、絵画・工芸・写真の三部門、174作品を展示しています。

 美術集団ノン・ブラックは1969年に斎藤義孝氏・大石展子氏によって創設。自由な発想と表現を発表する場を提供し、ノン・ブラック展のほかにも年数回の展覧会や研究会、スケッチ会などの活動をしているそうです。

 今回の第57回ノン・ブラック展では、昨年急逝した顧問の斎藤義孝さんのメモリアルコーナーが設けられ、アイヌの人々を描いた作品や透絵皿などの遺作が展示されています。

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 大石会長の作品は近年の異常気象を表現した作品で、完成まで半年ほどかかったという大きなものです。写真は遠くから撮影したものですが、近くで見ると細かく描かれていて、とても考えさせられる作品でした。

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 園部茂さんの作品は「平成保茶利系婦女子風俗図」。保茶利…? さて何と読むのでしょう。

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正解は、ぽっちゃり!

 とってもユニークな作品で、こちらも半年ほどかかり、完成したのは先週とのことでした。

 

 ほかにも写真や陶芸、水戸大使の冨山明峰さんの切り絵作品など、様々な作品が並んでいます。

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 会期は7月17日(日)までです。みなさんも足を運んでみてはいかがでしょうか。