(古河文学館)テーマ展 永井路子の描いた女たち

 


 丹念な史料の検討に基づく独自の歴史解釈とユニークな手法で数々の秀作を著してきた歴史小説家・永井路子。

 とりわけ、歴史上の女性たちの役割に焦点をあて、従来の通説とは異なる、女性の視点から歴史をとらえ直した一連の女性史作品は永井文学の大きな特徴の一つといえます。

 今テーマ展では、『永井路子歴史小説全集』に収録されている『美貌の女帝』『波のかたみ』『北条政子』『銀の館』『姫の戦国』『山霧』『流星─お市の方』『乱紋』『葛の葉抄』などの作品とその関連資料をとおし、永井文学の支柱である「女性史もの」の真髄に迫ります。

開催日平成29年9月27日(水)~平成30年1月25日(木)
時間9:00~17:00
(入館は16:30まで)
料金一般200円、小中高生50円
会場古河文学館
展示室3
問い合わせ古河文学館
℡0280-21-1129
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