(古河文学館)スポット展示 古河城芳流閣の血戦~南総里見八犬伝~

 


 全98巻106冊、日本古典文学史上最長の作品『南総里見八犬伝』。その壮大な伝奇小説の前半のハイライトのひとつに、古河城芳流閣における犬塚信乃と犬飼現八の決闘があります。八犬士同士の息づまる攻防を描いた場面は、『八犬伝』を代表する名文と謳われてきました。

 曲亭馬琴生誕250年、『南総里見八犬伝』完結175年の節目にあたり、今回のスポット展示では、『八犬伝』前半部の名場面中の名場面「芳流閣の決闘」を、初版本や錦絵などの資料を通して紹介します。また、『八犬伝』に想を得た小説、漫画など現代に生きる『八犬伝』の翻案作品もあわせて紹介します。

開催日平成29年7月29日(土)~9月13日(水)
平成29年9月27日(水)~12月21日(木)
時間9:00~17:00
(入館は16:30まで)
料金一般200円、小中高生50円
会場古河文学館
問い合わせ古河文学館
℡0280-21-1129
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